ソースの作成
imgixで作業を始める最初のステップは、ソースを作成してimgixと画像ストレージとをリンクさせることです。以下は、サポートしているソースタイプです:
- Amazon S3: 既存のAmazon S3バケットに専用の認証情報で接続します。
- Google Cloud Storage (推奨): 既存のGoogle Cloud Storageバケットに専用の認証情報で接続します。
- Microsoft Azure: 既存のMicrosoft Azureファイル共有またはコンテナー(Blob)に専用の認証情報で接続します。
- DigitalOcean: 既存のDigitalOcean Spaceに専用の認証情報で接続します。
- Cloudflare R2: 既存のCloudflare R2オブジェクトストレージに専用の認証情報で接続します。
- Wasabi: 既存のWasabiバケットに専用の認証情報で接続します。
- Linode: 既存のLinodeバケットに専用の認証情報で接続します。
- Web Folder: 指定されたドメイン(またはそのドメインのサブフォルダ)からコンテンツをプロキシします。
さらに、プレミアムアカウントのお客様は、有効なアセットURLをプロキシできる**Web Proxy** ソースを作成することができます。
各ソースタイプには異なる要件があります。ソースには追加の設定オプションも含まれており、デフォルトパラメータ、デフォルト画像、キャッシュコントロールヘッダー、クロスオリジンリクエスト情報などがあります。