アペンド画像
append
append パラメーターは、元画像の隣に2枚目の画像を配置し、それを収めるようにキャンバスを拡張します。元画像が覆われたりリサイズされたりすることはなく、出力が大きくなるだけです。
画像はパスまたはURLで指定し、mark と同じ方法で解決されます。append64 はBase64版です。
追加する画像のサイズ
追加される画像は元のサイズ(に dpr を乗算したもの)で描画されます。元画像に合わせて拡大縮小されることはありません。
サイズを変更するには、完全にパーセントエンコードした絶対URLにパラメーターを付けて指定します。これにより ? と & が外側のリクエストではなく追加する画像に属するようになります。
append=https%3A%2F%2Fassets.imgix.net%2Fbadge.png%3Fh%3D200エンコードしたクエリを相対パスに付けた append=/badge.png%3Fh%3D200 の形式ではサイズは変更されません。クエリは破棄され、画像は元のサイズで描画されます。絶対URLの形式を使用してください。
もう一つの方法が append-preserve です。元画像の高さまたは幅を保ち、追加する画像の方を切り取ります。
レイアウトの制御
| パラメーター | 制御する内容 |
|---|---|
append-side | 画像を配置する辺 |
append-align | その辺に沿った配置 |
append-preserve | 元画像のサイズを保つかどうか |
append-gap | 2枚の画像の間隔 |
塗りつぶしと処理の順序
間隔や、追加した画像が覆っていない領域は、まず pad の塗りつぶし色で、次に bg で塗られます。どちらも指定していない場合は透明になりますが、透明度を持たない JPEGでは白になります。
mask、border、mark、txt、およびドロップシャドウは、元画像だけでなく合成後の画像全体に適用されます。そのため mark-align=bottom,right は、元の画像の角ではなく合成後のキャンバスの角に配置されます。
取得できない画像を指定した場合、リクエスト全体がオリジンのステータスで失敗します。そのため、存在しないファイルを指定すると 404 が返ります。画像でないファイルの場合は 422 が返ります。

