Imgix APIsレンダリング APIテキストテキストグラデーション

テキストグラデーション

txt-gradient

txt-gradient パラメーターは、テキストレイヤーの文字を単色の txt-color ではなくグラデーションで塗りつぶします。Video API がすでに備えていた挙動と一致するため、見出しの装飾を一度記述すれば画像と動画の両方で使用できます。

色の指定

txt-gradient は2〜16色をカンマ区切りで受け取ります。各色は16進数値(8桁の形式は AARRGGBB で、各ストップ自身のアルファ値も描画されます)または CSSカラーキーワード です。色は常に均等に配置され、ストップ位置を指定するパラメーターはありません。

色が2色未満の場合、16色を超える場合、または1色でも解析できない色が含まれる場合、リスト全体が無視され、txt-color が使用されます。無効なリストも X-Imgix-Params レスポンスヘッダーには残るため、入力ミスを見つける最も早い手段になります。

単色の txt-color
sandbox-demo
txt-gradient=FF2200,0044FF
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4つのストップを均等に配置
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同じストップを txt-gradient-angle=90 で適用
sandbox-demo

方向は txt-gradient-angle で指定します。

グラデーションが及ぶ範囲

グラデーションはテキストブロック全体にかかります。文字ごとでも行ごとでもありません。そのため txt-fit=wrap で折り返したテキストは、すべての行で1つのグラデーションを共有し、最初の行がグラデーションの始まり、最後の行が終わりを受け取ります。

グラデーションが有効な場合、txt-color は読み取られず、X-Imgix-Params からも除外されます。

アウトライン、影、カラー絵文字は元の色を保ちます。txt-bg、txt-rotate、txt-alpha は単色の塗りの場合と同じように動作します。

広色域の画像でも、色は fill=gradient と同様にsRGBとして補間されます。

このパラメーターはレイヤーごとに機能するため、2つ目のテキストレイヤーには txt-gradient[1] と txt-gradient-angle[1] を指定できます。タイプセッティングエンドポイント はこのパラメーターを無視します。