Imgix APIsレンダリング APIスタイル化グラデーションマップ

グラデーションマップ

gradient-map

gradient-map パラメーターは、画像の明度を色のリストに対応付けることで、画像の色を置き換えます。最も暗いピクセルには最初の色が、最も明るいピクセルには最後の色が割り当てられ、その中間は補間されます。Photoshopのグラデーションマップと同じ仕組みで、2色より多くの色を受け取れる デュオトーン と考えることもできます。

色の指定

gradient-map は、シャドウからハイライトの順に並べた2〜16色をカンマ区切りで受け取ります。各色は16進数カラー値(3桁、6桁、または8桁。8桁の形式は AARRGGBB)か、CSSカラーキーワード で指定します。色数を増やすと、中間調をより細かく制御できます。

色が2色未満の場合、16色を超える場合、または1色でも解析できない色が含まれる場合、リスト全体が無視され、グラデーションマップを適用しない画像が返されます。

元の画像
sandbox-demo
gradient-map=1a1a40,e0457b,ffd97a はシャドウを紺色に、ハイライトを金色に対応付けます
sandbox-demo

関連パラメーター

パラメーター制御する内容
gradient-map-stopsシャドウからハイライトまでの範囲における各色の位置
gradient-map-cs色を補間するカラースペース
gradient-map-hue円柱型カラースペースで色相環をどちら回りに進むか
gradient-map-alphaマップを元の画像とどの程度の強さで混ぜるか
gradient-map-equalize実際に存在する階調に色を均等に分配するかどうか

デュオトーンとの関係

有効な gradient-map は duotone より優先されます。両方が指定された場合、デュオトーンのパラメーターは無視され、X-Imgix-Params レスポンスヘッダーからも除外されます。1色だけのリストは有効なグラデーションマップではないため、gradient-map に1色のみを指定した場合は duotone がそのまま適用されます。

処理の順序

グラデーションマップは hue、sat、bri、con、sepia の後、invert と threshold の前に適用されます。そのため、階調の調整はピクセルがどの色に対応付けられるかを変え、invert は対応付けの結果に対して作用します。

mark、txt、blend の各レイヤーはグラデーションマップの後に描画されるため、元の色が保たれます。