透かしのアンカー

mark-anchor

mark-anchor パラメーターは、明示的に指定した mark-x と mark-y が、透かしのどの点に対応するかを選択します。デフォルトは透かしの左上の角で、これは従来の配置の仕組みと同じです。

ある点を中心にバッジを配置するには、これまで座標からバッジのサイズの半分を手作業で引く必要があり、しかもバッジの描画サイズが分かっていなければ計算できませんでした。mark-anchor=center はこれを自動的に行います。

値には center、bottom,right、top などの配置キーワードか、fx,fy の割合の組を指定します。割合では 0,0 が透かしの左上、1,1 が右下です。

デフォルト:透かしの左上が70%, 30%の位置に来ます
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mark-anchor=center ではその点が中心になります
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mark-anchor=bottom,right
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mark-anchor=0.5,1 は下辺の中点を基準にします
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mark-anchor が読み取られるのは mark-x または mark-y が指定されている場合のみです。mark-align だけでは作用する対象がありません。また mark-tile=grid では無視されます。

座標を小数で記述すると 相対的な長さ になるため、mark-x=0.7&mark-y=0.3&mark-anchor=center はどの出力幅でも同じ位置を保ちます。